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書家 高木雛 作品紹介
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展示会出品作 企業オフィス・個人宅様等にお納めした作品の一部をご紹介しています。
新春を寿ぐ 青柳志郎三代展 出展作品 (2017年1月 樂翠亭美術館)
人として - 宙との調和 -
できれば経済だけが優先される世の中ではなく、日本人の美徳、美意識の基盤でもある自然との調和美を考え愛する人でありたいとの願い込めて書いた作品です。
リバーリトリート雅樂倶 所蔵
 
レセプションステージでもお飾りいただきました。
愛の蔵 - 樂翠亭美術館 特別展示室「蔵」でのインスタレーション - 
「愛の蔵」コンセプトメッセージカード
「愛」という言葉の真の意味が、私は未だに理解できていない。私たちが愛を目指して生きているのだとしたら。古事記に記された天地(あめつち)開けし時、私たちの生きるこの世界が、あえて相対的な場として創造されたのだとしたら。おそらくはこの世界の善と悪、陰と陽、その全ての感情、行為、事象には意味があり、それらを体験し理解していかなければ、愛の領域に達することができないのではないかとも思う。
天地開闢以前に一つであったもの。もしかしたらその一つのものこそが愛ではないかと考えてみることもある。偉大な存在が私たちに愛を伝えるために、
あえてこの世界を正と負の二つに分けられたのかもしれないと思ったからだ。もしもそうであるならば、自身がこれまでネガティブに否定してきたものも、愛という視点からはどう観えるのかを思考していかねばならないのかとも思う。わたしが真の「愛」の意味を知り得た時にはこの世に留まる必要がないのかもしれないけれど…。
この「蔵」のインスタレーションは、そうした私の思いを表現したもの。書家が通常は書かないような文字もあえて取り入れてみた。つるされた祝詞 大祓詞は、愛を理解する手助けとして日本人が大切にして来た詞だと信じている。 2017年1月 高木 雛
計108個の楷書による陰陽文字と、天地、愛の行書文字。大祓祝詞を書した帯を天井から吊り下げて構成しています。
左から 額:人として(5行バージョン) 掛軸:あらたま 額:遊芸 額:若


般若心経インスピレーション書画展 展示作品 (総合解説は下記に記載)
空 無
虹と霓
中国では虹を龍が空をかける姿ととらえ、濃いニジ、あるいはニジの内側を雄の龍で「虹」、薄いニジあるいは外側を雌の龍で「霓」とするというお話を伺ったことがあり、なるほどそういう風流な見方もあるのかと感心したことがあります。そのお話を思い起こし、「虹」と「霓」で男女の仲睦まじいさまを表現してみようと試みたのがこの作品。「霓」が大きくなるのは母性の包容力、あるいは私が女性だからでしょうか?
風
   
空 観自在
般若心経
般若心経
「般若心経練習帳」の出版を契機に2013年10月25日に開催した「般若心経インスピレーション書画展」では、以上の作品に加え、小さな「書」数点、さらにベースである若心経全文を書き上げた書を天井に掲げるかたちで出品させていただきました。
般若心経に接してみて感じたことは、空や無の解釈をどう読み手が解釈するかで難しいものの、なんとなく真理に近いものを感じ取ることができる優し気なお経であるということ。悟られた聖人のお話を文字におきかえる、しかも千年を超える当時の言葉でこれだけの少ない文字で伝えるという作業はどんなに困難であったことかとも感じました。
本展示会は「般若心経」を表現することがテーマではなく、そこから感じとったものを含め表現することがテーマです。ですがやはり最初に表現したかったのが「空」や「無」の書。ここで私の今感じている「空」や「無」の概念を言葉でおつたえするのは難しいのですが、その言葉にできないイメージを、書くこと以外の雑念を捨てて取り組み創作いたしました。
一衣帯水
 一衣帯水:
 2008年北京オリンピック メインスタジアム外壁刻字
愛
 愛:個人様所蔵
 天地:個人様所蔵
光
 光:個展出品作品



鹿鳴
鹿鳴:
現在、京都六角御幸町の旧町家本格バー「bar K家」さんの離れ座敷に飾られています。
花は咲く花は散る
花は咲く花は散る
心の花は永遠に咲く:
中日友好協会(北京)所蔵





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japanese calligrapher / Hina Takagi